vol.13 店主一覧

ニイガタブックライトvol.13「一箱古本市in潟マルシェ」の出店者一覧です。
こちらは当日配布する目録です。事務局に置いておきます。(店主の皆さんにはお配りします)

以下は一覧表です。店名五十音順で並んでいます。
恐れ入りますが、間違いなどありましたら
こちらまでメールください。

店名 お名前 PR文 ご職業
あおぞら遊書堂   ようこそ  
うしネコ屋 瀬谷幸次郎 吉行理恵の著書、3冊ほどあり。熊谷守一の娘で、やはり画家の熊谷榧のサイン本あり。
昔の相撲雑誌、数冊あり。
昆虫採集家
うみとうみ ようへい 料理、食べ物がテーマの本が多いです。
他にレシピ本、子供向けの本をお持ちします。
 
おがわ めぐさん
もえさん
おがわです。久々の出店になるのでとても楽しみにしています。ふたりでそれぞれ持ち寄る予定です。 .会社員
Omusubi書房 副店主 おむすびとコナンが大好きな店主と、旅とお酒とマンガが大好きな副店主のお店です。
前回「アカミチフルホンイチ」に続き出店第2弾、さらに品揃えを充実させたいと思います。たくさんのみなさまのご来店お待ちしております。
 
ケロケロブックス 石村真 新潟市出身で、現在神奈川県在住です。
今回で「ニイガタブックライト」5回目の出店です。
都内の職場への往復3時間20分の通勤時間で、読み終えた本を持参します。
ご来場の皆さま、どうぞお気軽に声をかけてください。
旅行会社社員
シネマブック
ミュージック
クボタ ちょっとマニアックな、映画に関する書籍/
雑誌/DVD・ブルーレイソフト/サントラCDなど
 
しろくまのトランク  しろくま 初めまして、しろくまと申します。ずっと出店してみたかった一箱古本市、初めての参加です。
開催が10月ということで、秋の夜長のお供になるような天体本、をテーマに揃えていきます。ほんの少しですがオマケも用意するつもりです。よろしくお願いします。
 
真ちゃん堂 国分真三 いわゆる古書を扱います  無職
月詠文庫   食に関する本を中心に、お持ちします。  
てぶんぶっくす 店主
にしもりはやし
新しい出会いとなるような本を並べます。最近の本、なつかしい本、児童書など パートタイマー
knight444
(ナイトフォー)
たんざわ騎士 お店のPR→これから売れるイラストレーター、たんざわ騎士のお店です。今回の目玉は、描き下ろしオリジナルポストカード付きのCDアルバムです♪美しいフルートの音色に酔ってください♪お待ちしておりまーす♪ これから売れるイラストレーター 
ぬたっ娘 なっちゃん、あさちゃん ぬたっ娘、二度目の出店です。よろしくお願いします!
猫毛の栞 みずさわ家 4年ぶりの出店です。猫を2匹飼っているので猫毛が挟まっているかも知れません。
ブック・オーレ 木村友昭 マルシェで古本市ということで、なにやら雑多な品揃えになりそうです。 自営業
BOOKS 野ばら 松岡恵子 こんにちは「森と潟に囲まれて静かに眠るBooks 野ばら♪」です。泉でも湖でも池でもない「潟」ですよ!今回は、おしゃれな潟マルシェに合わせて、衣・食・住を題材にした本を放出します。小説、エッセイ、マンガ、雑誌など。  
ブックスはせがわ古本部 長谷川敏明 長岡で新刊書店をやってます。最近年配世代のお客さんから本の処分についての問い合わせが多く、そのお手伝いで引き取ったりしたものや自分の読み終えたものを並べる予定です。 自営業
Bookle 村山達志 どうも。ブックルです。今回も少女コミック関連を中心とした古本、レコード、プラス・マイセレクトしたフルモノ雑貨を出品予定です。お楽しみに。 古道具屋
古本心窓堂 安中長市 羽生田駅近くに二年前に開店した古本屋です。郷土本や渋めの本を出します。 古本心窓堂店主
文旦 文旦 こんにちは文旦です。郷土本や事典やオークションで売ったら高くなりそうな本など売りたくない本を初めて出します。制作が間に合えば新しいリトルプレスを並べます。 Nuttari little press.buntan books
亡羊堂
(ぼうようどう)
  非ベストセラーの文芸書を中心に、新潟ゆかりの本から推理・SF系の絶版文庫、美術書などを幅広く出品予定です。ニッチな分野になると思いますが、是非お寄りください。  
孫平書房
(まごばいしょぼう)
河合 本にまつわる本を中心にラインナップします! 営業職
ミリエホ 高橋里衣
桑原美帆
私達ミリエホは長岡造形大学に通う2年生です。当日は私達が制作したZINEの販売と、「長岡野菜BOOK」というプロジェクトのフリーペーパーを配布します。是非お立ち寄り下さい! 長岡造形大学 大学生
よりみち   6月の学校町通りに続いての参加です。これまでの寄り道で集めてきた本をお持ちします。 会社員
ルースブラケット   屋号は児童文学の登場人物から借りました。長くつ下のピッピ、岩本ナオ(まんが)、小説や実用書を持っていきます。