ニイガタブックライトの公式WEBサイトです。

ニイガタブックライトは新潟市中央区近郊で一箱古本市を開催している団体です。
「ニイガタブックライト」についてはこのページ
「一箱古本市」についてはこのページをご覧ください。
次回開催日については当サイトやTwitterで随時掲載しています。
(次回は2022年秋か、2023年6月に学校町通で開催予定)

また、一箱古本市を運営する団体の方へお役立ていただけるよう、これまでの経験をvol.12のレポートにまとめました。
近年新潟県ではニイガタブックライトの他にも一箱古本市を開催している団体があります(→このページ、記事内の表にもあります)。検索してみてください。
今後ともニイガタブックライトと一箱古本市を、宜しくお願いいたします!

これまで開催したイベントのテキストレポート(写真は各回毎にこれまでのイベントからご覧いただけます)
 ↓↓
vol.18 一箱古本市in学校町菅原神社2022
vol.13 一箱古本市in潟マルシェ2017
vol.12 一箱古本市in現代市2017
vol.11 一箱古本市in現代市2016 ▶前夜トーク ▶翌日トーク
vol.07 一箱古本市in現代市2014
vol.06 一箱古本市in沼垂テラス2013
vol.05一箱古本市in現代市2013
vol.04 一箱古本市in万代島旧水揚場2012
vol.02 一箱古本市inオギノ通り祭2011

vol.18へのご出店・ご来場ありがとうございました。

2022年6月19日(日)開催の
ニイガタブックライトvol.18
「一箱古本市in学校町通り菅原神社」
は無事終了しました。
当日の様子は「これまでのイベント」にまとめています。

 ↓↓こちらからもどうぞ
テキスト&写真レポート
箱写真
出店者一覧
開催概要

次回開催は
2023年6月第2or第3日曜日開催の
「一箱古本市in現代市」になる予定です。

もしかしたら秋の学校町開催もアリかも…と思っていますが、これは未だ分かりません。
開催する場合は当サイトとTwitterで告知しますので、9月頃からチェックしてみてください。

ではまた、次の一箱古本市で。

vol.18 一箱古本市は5月15日(日)より出店者募集を開始します。

6月19日(日)開催の
一箱古本市in学校町
ですが、

5月15日(日)10時〜

当サイトにて出店者募集を開始します。
上記時間になりましたらTOPページから申し込めるようになりますので、
ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2022年6月19日(日)、一箱古本市を開催します。

1年ご無沙汰しておりました。
相変わらずのCOVID-19感染下ではありますが、今年も6月の一箱古本市、開催します。
ただし学校町現代市が開催中止となっているため、昨年同様神社の敷地内のみで、小規模開催となります。
出店者募集は5月中旬より始め、およそ15〜20箱の募集となる予定です。
募集が始まる前にTwitterで予告しますので、是非チェックしてください。(昨年も本番ギリギリまで定員に達しなかったので、多分急がなくても大丈夫です)。

2022年6月19日(日)
場所:新潟市中央区学校町通・菅原神社境内と社務所▶GoogleMap

まずはお知らせまで。
本年も何卒宜しくお願いいたします。

2021年6月13日、一箱古本市を開催します!

vol.017「一箱古本市in学校町菅原神社」は盛況のうち無事終了しました。
参加された店主の皆様、お客様、ありがとうございました。
次回一箱古本市は2022年6月の第2か第3日曜日、同じ学校町で開催予定です。
楽しみにお待ちください!


ご無沙汰しておりました。久しぶりの告知です。

世界を席巻するCOVID-19禍により、中止を余儀なくされていたニイガタブックライトの一箱古本市ですが、
2021年の初夏は、開催することにしました!
(さらに…)

2020年6月の一箱古本市は中止いたします

今年6月の「一箱古本市in現代市(いまいち)」は、例年場所をお借りしている学校町現代市の中止決定を受け、ニイガタブックライト側も中止とさせていただきます。

楽しみにされていた皆さん、本当に申し訳ありません。人を集めずに開催できる企画について、模索しております。

決して好景気とは言えなかった本屋さん古本屋さん業界も、COVID-19で更に大打撃を受けています。
無くなって欲しくないお店から買い物ができる方法をぜひご検討ください。こういった情報ページもいくつかあります。

里山社「2020年4月以降、全国の通販で買える個人書店一覧

一箱古本市inメディアシップ2019の写真をアップしました。

20198年10月26(土)27(日)に、新潟日報事業社主催で開催された一箱古本市の写真を以下にアップしました!

※映っている方で「掲載しないで欲しい!」というお申し出がありましたらこちらまでメールください。早急に削除いたします。

Flickrアルバム

vol.16の写真をアップしました。

vol.16「一箱古本市in現代市2019」の写真をアップしました。
>会場写真はこちらのページ
>箱写真はこちらのページ
ご覧ください。

【店主の皆様へ】 vol.16の集計など

6/16(日)一箱古本市in現代市、屋内会場にて無事終了しました。詳しいレポートは後に送りますが、荒天による出店場所の変更、全出店者の場所をご用意できなかったことで、参加を諦めた店主様がいらっしゃったかと思います。実際屋外でのテント出店ができるかどうかは、当日朝になっても判断が難しく、そのため現地の状況や参加可能箱数を明確に告知できませんでした。大変申し訳ございませんでした。

今回お申込のあった出店数は47箱、うち当日参加されたのは31箱です。
(ゲスト出店含みます)

時間の関係もあり、当日に冊数・売り上げ金額の集計ができませんでしたので、この記事にて発表させていただきます。また、ゲストのお三方にそれぞれ気に入った箱を選んで表彰いただいたので、そちらもご報告させていただきます。

ゲスト表彰結果発表
※理由は亀貝の記憶なのでニュアンス違っていたらすみません。

南陀楼綾繁賞…「Beaucoup of ○○」さん
【理由】アート系書籍や雑誌などの選書のセンスの良さ。名前も不思議(名前はリンゴスターのアルバム『Beaucoups of Blues』から。Beaucoups of…は仏語で…が沢山、というような意味だとか)

枡野浩一賞…「古書真昼造船」さん
【理由】他も素敵なお店があったけど、何より自分が実際に買ったお店で、センスが良かった。自分の先輩が載っているコピーライターの本が見つかったのも嬉しい。

古泉智浩賞…「503号室」さん
【理由】自分は「一箱」という意味を知らずに出店してしまい、会場の「一箱」の収まり方や装飾やコンセプトがどれも刺激になったけど、中でも1番「一箱の素敵さ」が出ていたのがこのお店だった。まず見た目が美しい。

※写真はいずれもお昼以降に撮影したものです。
受賞者には、それぞれのゲストが選んだ書籍が贈られました(不在だった方にはこれから郵送されます)。

出店者の冊数・売り上げ順位発表

当日参加店主の全員がレポートを出された訳ではなく、また冊数などをメモできなかった方がいらっしゃったことをお断りしておきます。

【冊数順】

順位 店名 名前
1 灯書房  
2 古本心窓堂 安中哲司
3 赤羽橋書店 渡辺優一
4 青空書房  
5 AZAZ BOOKS 広田徹

【売り上げ金額順】

順位 店名 名前
1 灯書房
2 古書真昼造船
3 古書虚堂
4 積ん読屋
5 真ちゃん堂 国分真三

いずれも「灯書房」さんがかなりぶっちぎりの1位でした!

秋田からはるばるいらしていただき、ニイガタブックライトへの出店は3回目の店主様です。今後とも宜しくお願いいたします!

雨天時の開催について

【6月15日16:30更新】

現状で6/16(日)の天気予報は芳しくありませんが、雨天でも一部参加店主により一箱古本市は開催予定です。

●テント数張りの下で一部店舗が開店予定です(強風の場合中止)。いずれにしてお店舗配置図とは異なる配置になりますのでご了承ください。
菅原神社奥の右手の「社務所」邸内で最大20箱程度が開店予定です。ぜひお越しください!
●シャモニーのアイスコーヒースタンドは社務所内で、うめやんキッチンのカレーキッチンカーは予定通り笹川歯科さん駐車場で出店予定です。
●北書店内でも数店出店するかも知れません。

社務所はこんなところです。


神社に向かって右手奥に、こんな建物があります。


入り口です。廊下などでシャモニーさん出店予定です。


お部屋です。詰めれば20店ほど入ります。

雨天の場合は出店が各店主の判断となりますので、出店総数は当日にならないと分かりません。
また天気の状況により上記の開催条件も変わることがありますので、何卒ご了承ください。

ただ雨の場合でも必ず出店される方はいらっしゃいますので、ぜひお越しいただけると嬉しいです!
(晴れになった場合はなおさらです!)
どうぞ宜しくお願いいたします。