『CUT IN AVAN』マルシェ特集号で取材されました。

2018年9月発行のフリーペーパー『CUT IN AVAN』のマルシェ特集にて、亀貝が「一箱古本市」について取材を受け、2P掲載されています。
このマルシェ特集、ニイガタブックライトの前は2017年秋にご一緒した「潟マルシェ」主宰:松浦さん(U・STYLE)のページです。
vol.13のレポートへ
その前にはニイガタブックライトvol.6で声を掛けていただいた現・沼垂テラス商店街の田村さん(大佐渡たむら)も掲載されています。当時は商店街になる前で殆どが空き家でした。vol.6と8の2回開催させていただいています。
vol.6のレポートへ
vol.8の写真レポートへ
久し振りに見ると色々と感慨深いです。

『CUT IN AVAN』は

蔦屋書店、ファミリーマート、万代ビルボードプレイス 会員、飲食店、ヘアサロン、アパレルショップ etc.

などで配布されています。
亀貝(カメガイアートデザイン

「福祉にいがた オアシス21」掲載

新潟県社会福祉協議会発行の機関誌、「福祉にいがた オアシス21」の中「サークル訪問記」の企画で、ニイガタブックライトを1P取材していただきました。ありがとうございます!
「オアシス21」は新潟ユニゾンプラザ、各市町村の社会福祉協議会様で配布されているそうです。また、時間が経つとWEBサイトにPDFが掲載されるようです。

今号では「特集:本の楽しみ、本の活用。」として、他にも
長岡市「しぇあぼン★」
新潟市「喜怒哀楽書房」
津南町「移動図書館ひまわり号」
新潟市「ブルーカフェ」
新潟市「ユニゾンプラザ2階の図書館」
県立図書館司書・有本さんインタビュー
などが掲載された充実の内容です。機会あれば是非ご覧ください!

新潟日報「おとなプラス」掲載記事

新潟日報「おとなプラス」の2018年6月25日付で、一箱古本市関連の記事を掲載いただきました。筆者はミスター一箱古本市で6月のニイガタブックライトにはお馴染みの南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)さん。(新潟日報ではペンネームが使えず本名の河上進さん名義)
今年春のニイガタブックライトの様子や、立ち上げまでの由来、他県と比べての印象などが書かれています。また県内の一箱古本市が一覧表でまとめられており、これは便利な資料です!
南陀楼さん、ありがとうございました。

NHK朝のニュースで紹介いただきました。

6/22(金)朝のNHKニュース(関東甲信越)と7/3(火)夕方のNHKニュースで、先日開催した「一箱古本市in現代市」をご紹介いただきました。ありがとうございます。
ニイガタブックライトは新潟市中央区近郊で一箱古本市を開催している団体です。
「ニイガタブックライト」についてはこのページ
「一箱古本市」についてはこのページ
次回開催日についてはこのページをご覧ください。
また、一箱古本市を運営する団体の方へお役立ていただけるよう、これまでの経験をvol.12のレポートにまとめました。
近年新潟県ではニイガタブックライトの他にも一箱古本市を開催している団体があります。検索してみてください。
今後ともニイガタブックライトと一箱古本市を、宜しくお願いいたします!